この記事をシェアする

ツイート
いいね
B!はてブ

素材ごとに異なる方法

油慣らしの方法を知る

焼き料理や炒め物に適しているのが、鉄のフライパンや鍋です。
耐熱性に優れており、熱伝導も良いので、正しく使えば短時間でおいしい料理を作れるでしょう。
そのためには、油慣らしが重要です。
新しく鉄素材のフライパンや鍋を買った場合は、煙が出るまでしっかり熱してください。
そして油を入れて、全体になじませたら終了です。

この油慣らしを行うことで、汚れが付きにくくなります。
洗うのも簡単になりますし、ずっと良い状態を維持できるのでメリットが大きいですね。
油慣らしをする際に、野菜の皮や余った部分などを一緒に炒めても構いません。
ただ油慣らしはフライパンや鍋を使う前にしなければ意味がないので、忘れないように心がけましょう。

焦げを除去しよう

洗う際は、洗剤を使わないでください。
タワシで擦ることで、焦げを除去できます。
一緒に汚れも落ちるので、後は空焼きで十分水分を飛ばしてください。
完全に乾燥させたら食用油を塗り込み、湿気の少ない場所で保管するのが正しい方法です。
しかし丁寧に毎日メンテナンスをしていても、鉄のフライパンや鍋は錆びてしまいます。

そこで、錆びが付いた場合の対処方法も知っておきましょう。
まず錆びの部分を軽く拭き、その部分をお湯に浸してください。
お湯には、10パーセントぐらいの酢やクエン酸を入れます。
しばらく放置してから中性洗剤を使って擦ると、綺麗になるので試してください。
ですからフライパンや鍋が錆びても、すぐ買い替える必要はありません。


TOPへ